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爪の垢を煎じて飲む

こだまのブログ

インバウンドマーケティングとは何か。

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こんばんは、児玉です。

 

久しぶりのブログです。

最近色んなことがありましたが、とにかく、引き続き、ブログでのアウトプットは継続したいと思います。

 

インバウンドマーケティングって最近聞くけど、なんなのだろうってことで、会社でお借りした本を参考に、書きたいと思います。

 

インバウンドマーケティングとは

人々がいるところに出ていく従来のマーケティング「アウトバウンド」に対して、見込み客の方から自社のサービスに対して好意的によってくる仕組みをつくるマーケティング手法。ソーシャルメディアマーケティング、モバイマーケティング、クチコミマーケティングなどのメディアやプラットフォームに依存しないマーケティングの考え方そのもの」のことを言います。

 

由来はアメリカのマサチューセッツ州ボストン
都市部から離れていく電車をアウトバウンド、都市の中心部に向かう上り電車のことをインバウンドというところにあります。

 

2000年代の中盤に、互いにベンチャー関係の仕事に従事していたブライアン・ハリガンとダーメッシュ・シャーの2人が、マサチューセッツ工科大学で出会い、この2人が従来のマーケティングのやり方をアウトバウンド、つまり人々のところに出ていく→人々の生活の邪魔をすることになっているのではないかと疑問を持ち始めた。のちに「Hubspot,Inc」の共同創業者となります。

 

インバウンドマーケティングに目を向けるべき理由

 

インターネット誕生前は情報=権力でした。

しかし、インターネットの誕生から今までで情報の流通量と消費量の差が年々開いているます。

 

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そのため、何が起こるかというと、ユーザーは企業が発信する興味のない広告や、不必要なコンテンツを避けるようになります。つまり、価値のない情報は読まれません。

 

ですから、消費者(ユーザー)の時間軸に合わせて、価値のあるコンテンツを提供することが重要になっています。

 

逆に言えば、適切なタイミングで適切な情報を発信していれば、潜在顧客に訪問してもらうきっかけの幅が広がり、見込み顧客の獲得に繋がります。

 

ここで惹きつけて見込み顧客に仕上げた人々をきちんと顧客化させるためにはCTA(Call To Action)つまり、Convert=転換してもらうための行動喚起をすることが重要です。

 

例えば、ボタンの位置やクリエイティブを変えることで、資料請求に繋げることなどです。

 

そこで資料請求した人を見込み顧客とすることで、あとは、それを顧客化(Close)させる段階に入ります。例えば資料請求した人に対し、パーソナルな情報を適切なタイミングでメール等で送信することが、顧客化のための施策の1つと言えるでしょう。

 

その先にあるのが、インバウンドマーケティングの特徴でもある顧客満足の創出(Delight)です。ただ商品を売るだけで終わらず、その後のユーザーとのコミュニケーションを図ることで、ユーザー満足度を高めることで、ソーシャルメディアなどでの評価拡散につながり、そこからまた見込み顧客の創出などにつながるのです。

 

まとめ

 

これが、インバウンドマーケティングの考え方です。

 

今の時代、押し付けがましい電話営業やTVCM、邪魔なバナー広告では顧客は反応せず、それをブロックする方法を身につけています。

 

こういった時代で企業が生き抜くためにも、インバウンドマーケティングの重要性をより深く理解しておく必要がありそうです。

 

それでは今日はこの辺で。

 

終わり