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爪の垢を煎じて飲む

こだまのブログ

アマゾンとアリババ。

おはようございます。こだまです。
 
 
先日このような記事を見かけました。
 

netshop.impress.co.jp

 
 
 
以前国内では楽天とアマゾンの差を比べた記事がありましたが、世界規模で見ると
アマゾンとアリババがかなりのシェアを占めていることがわかります。
 
しかし、タイトルにもありますが、アリババのシェアは落ち込んできています。
理由は国内競合の台頭とありますが、
 
収益構造の違いもあるかなと感じます。
 
アマゾンとアリババの両者の構造を比較すると
 
1.収益モデル
Amazon:低利率のマージン
アリババ:ノーマージン(安い)。広告収益と有料プレミアムで収益を得る
 
2.ユーザーとのコミュニケーション
Amazon検索エンジンからの流入にかなり費用をかけている
アリババ:自社サイト内の検索しかできないようにしている→広告収益増
 
3.サービス内容
Amazon:購入頻度を高める顧客志向のサービス、顧客の経済力が影響する
アリババ:閲覧だけで収益が発生するサービス
 
アリババはその収益構造からアマゾンより利益を生みやすくなっていますが、「安さ」以外の部分ではアマゾンと比較してユーザーには優しくないかなと思いました。
 
消費者の志向が安さだけではなく、サービスの質などに転向している今、
長期的に見ていくと、アマゾンのマーケットシェアがアリババを超えるのもそれほど遠くないのかなと感じます。
 
 
それでは今日はこの辺で。
 
おわり