読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

爪の垢を煎じて飲む

こだまのブログ

検索エンジンの歴史。

 f:id:satoshi0250:20160712004926j:image

  

おはようございます、こだまです。

 

最近暑いですね。とにかく暑い。

写真は3月にイタリアに行った時の写真です。もう4ヶ月も経ったんですねー


イタリアに行った時のエントリはこちら↓

眠らないモナ・リザ。 - 爪の垢を煎じて飲む


 

今日は、歴史にちなませて検索エンジンの歴史について書こうと思います。

 

SEOとかコンテンツキングとか言ってるけど、そもそもどのようにしてSEOとかの概念が生まれて、生まれてからどのように変遷してきたのか知っておく必要があるからです。

 

ただ、あまり全部を書きすぎると膨大な量になるので要点を3つだけ。(日本に限定)

 

  1. 検索エンジンの歴史(Googleが台頭している理由)
  2. SEOの歴史
  3. まとめ(これから)

 

検索エンジンの歴史


まず、検索エンジンが最初に日本に登場したのは1996年にYahoo!Japanが登場したときです。

しかし、この時はまだ今のように性能は良くなくて、「検索エンジン」というよりはむしろ色々な情報を載せた「ポータルサイト」としての役割が強かったそうです。

 

そして次に2000年。ここでついにGoogleが日本に登場します。


Googleは今と同じく検索窓しか置かない、「検索エンジン」に特化したプラットフォームとしてその性能が評価として広まりました。

 

そしてその後2001年、Yahoo!JapanもGoogle検索エンジンを採用することになりGoogleの認知度は一気に大きくなりました。


2004年に一度Yahoo!は独自の検索エンジンを採用しますが、2010年には再度Googleと提携し検索エンジンを採用したので、現在は日本人のほとんどがGoogleのシステムを使ってキーワードを入れ、検索していることになります。

 

しかし、Googleには一つの課題がありました。

それは、収益性がなかったことです。検索エンジンとして広まってきたけどマネタイズできない.....

 

そこで生まれたのが「Google Adwords

つまり広告出稿による収益です。

 

検索エンジンとしての性能がいい→検索する母数が増える→検索結果に広告がでれば多くの人の目に渡る→商品やサービスを購入する人が増える→Googleに対価を支払う

といったビジネスモデルが出来上がりました。

 

今でこそ、AndoridやGoogleグラスなど、Googleを母体とする様々な商品(サービス)でシェアを拡大しているGoogleですが、その中でも軸となる一番の収益源は現在も「検索連動型広告」です。

 検索連動型広告とは、ユーザーが検索エンジンYahoo!Googleなど)で、あるキーワードで検索した際に、そのワードに連動して表示される広告のことです。 

f:id:satoshi0250:20160712003543j:plain

 

 ※上の囲った部分が「検索連動型広告」下が「SEO」で表示されたものとなります。

 

「検索行動」には興味が伴います。

そしてその検索で入ってきた多くの人に対し、検索ワードに関連した商品が画面上部に流れてくるので、Google、広告主、検索したユーザーにとっての三方よしの関係ができていて、改めて素晴らしいな〜といった感想です。

 

ここまでの個人的なポインチは

です。

 

SEOの歴史

次にSEOの歴史についてです。SEOという定義こそされてはいなかったようですが、検索エンジンができ、爆発的にサイトが増えると、当然精度のいい検索エンジン上で「自分の持つサイトをいかに上位表示させるか」という考えが生まれます。

 

1990年代からその考え方はありましたが、それが今でいうSEOの始まりです。

 

しかしGoogle登場前(2001年)から登場後(2010年)にかけて問題だったのが、

 

・外部リンクを大量に増やす

・隠しテキストや隠しリンク

・コンテンツの無断複製

 

などの「ブラックハットSEO」です。

 

つまり、お金を払い、大量に自社Aのリンクを外部の記事B.C.D(SEO会社等が製作したページ)に貼ることで、Googleが「このサイトAのリンクを他の皆B.C.Dが張っている=有益だ」と間違った判断をします。

 

そういった手法で上位表示させるという仕組みを提供することで、お金を稼ぐSEO業者が続出しました。

逆に言えば、当時は上位表示をしたければお金を払えばよかったのです。

 

しかし、それではもちろんユーザーとサイトのミスマッチがおこります。

 

こういったことを改善するためにGoogleが2012年に発表したのが「パンダアップデート」と「ペンギンアップデート」です。

 

パンダアップデート=コンテンツ

ペンギンアップデート=被リンク

 

これらのアルゴリズム(取り決めたルール)によってガイドラインにそって精査する仕組みを作り、ペナルティを強化したのです。

 

上記のような「Googleの穴を探すSEO業者」は排除されかねない=コンテンツの質をあげる=検索ユーザーが求めているコンテンツを提供することが、今のGoogleが考えるSEOのだと言えます。

 

まとめ

SEOの歴史についてまとめましたが、自分が3歳の時にYahoo!Japanが日本に登場し、9歳の時にGoogleが日本に登場し、23歳になるまでの今までで一見するとあんまり変わってないようにも感じましたが、その中身はすごいスピードで何回も変化してきたことが年表などを見ると改めてわかります。

 

いまは当たり前のように商品購入や知りたいことを調べる時にYahoo!Googleをつかっていますが、これも日々改善され続ける検索エンジンのおかげなんだなーと。

 

これからも「コンテンツisキング」なのは変わらないとおもいますが、あとはその質をどのように、どこまで適切なユーザーに届けられるかがGoogleの使命でもあり、その仕組みに合わせて自分たちも良質なコンテンツを作っていかなければいけないとおもいました。

 

小学生の作文みたいになってしまいましたが

 

今日はこの辺で。

 

おわり