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爪の垢を煎じて飲む

こだまのブログ

ありがとうの反対語。

こんにちは、こだまです。
 

ありがとうの反対語って当たり前らしいですね。

 
「当たり前」ですが良記事だったので。
 
 
東北の震災から今日で5年。
 
そして、自分が東北に実際に行ってから2年。
 
やっぱり何年たってもできることは一緒で、見聞きしたことを、恥ずかしがらずに伝えることしかありません。
 
ですので、以前にNewsPicksの阪神淡路大震災の記事にコメントしたものをこちらでシェアします。
 
"東北に4日間行きました。
 
とても衝撃的な光景です。
いろんなことを学び、つねに震災について考えておかなければならない。そう今でも思います。
 
矛盾しているようですが、そんな僕も、毎年の阪神淡路大震災東日本大震災の日時以外は、ほとんど忘れてしまいます。
 
東北から帰って一週間後、地元で震度5地震が起こりました。学んだはずなのに、僕は一歩も動けませんでした。
 
阪神淡路大震災が20年たった今でも、今日明日は、みなさん、震災について考えると思います。
これを見てる方の中にご家族を失われたなんて方もいるかもしれません。
 
でも、語弊を恐れずいうと、多くの方は僕と同じように、一週間後にはこの震災のことを忘れます。
 
そんな方々に僕が、東北の語り部さんに教えていただいたことをシェアしたいと思います。当たり前ですが、その時に瞬時に対策をすることは不可能なので。
 
・まず、自分の身を守る。
 
・避難所が安全かどうか、事前に確認しておく。
 
・大きな揺れがおさまったら、まず高台に逃げる。
 
・「これだけあれば大丈夫」な防災グッズを完璧に用意しておく。(もちろん決まった数はありません)
 
・車で避難しない。
 
・今いる場所の避難経路を確認しておく。
 
自分の身を守らなければ、誰も守れない。被災者全員が口を揃えて言っていた言葉です。
 
ニュースの映像などで見たことがあるかもしれませんが、東北では、何百人も避難した避難所が津波で流されています。生き残ったのは二人です。
 
車での避難しようとすると確実に渋滞に巻き込まれます。走るのが一番の避難方法です。
 
僕は、国の、そしてたくさんの方の寄付金で、東北に行かせていただきました。そんな僕にできるのは、こういう情報のシェアの繰り返しだと思います。
 
過去のことを振り返るはもちろん大事ですが、「じゃあこれからどうするの」ってことが最も大事だと思います。
 
どうかこれを見た一人でも多くの方が震災時に悲しい思いをしないようにしたいです。"
 
最後に、誘ってくれた「友人」と「きっかけバス」へ、今でもありがとうと伝えたいです。